【プレスリリース】「リチカ」、「朝日広告社」と獲得向けデジタル広告に特化したクリエイティブ戦略の支援を実施
「リチカ ビジネスパートナー制度」を活用し、顧客の成果改善に向けて伴走
- 獲得向けデジタル広告において重要である“クリエイティブ”
近年の生活様式・価値観の多様化や運用型広告のターゲティング自動化の流れにより、獲得向けデジタル広告においてクリエイティブが成果に寄与する度合いが大きくなっています。加えて、広告の配信先となる媒体や動画・静止画といった広告フォーマットが多岐にわたるため、どのような場合でも使えるクリエイティブの王道パターンは存在しません。「誰に何をどう伝えるか」というメッセージ×媒体×フォーマットの組み合わせ、つまり“コミュニケーションの最適化”が肝となります。
- 注目の集まる「獲得向けデジタル広告×動画」の実施ハードル
近年、獲得向けデジタル広告でも注目が集まる動画フォーマットですが、実際には「動画の重要性を伝えるのが難しい」「制作工数がかかる」「単発の施策で終わってしまう」といった活用へのハードルが多く聞かれます。そのような課題を解決し、より獲得向けデジタル広告の成果改善に向けて動画を活用できるよう、新しいクリエイティブ商品を開発しました。
- 『広告代理店支援パッケージ』とは
当社と広告代理店様が獲得向けデジタル広告におけるクリエイティブの高速PDCAを実現し成果に伴走するパッケージとなり、今回初めてのパートナーとして、朝日広告社に活用いただきました。
【パッケージの詳細】
①営業資料+提案クリエイティブ9本
LPと配信先の媒体を送るだけの簡単1ステップで、営業資料とクリエイティブ9本を納品
②分析レポート+提案クリエイティブ3本
クリエイティブの良し悪しを分析、クリエイティブロジックをもとに次回配信のクリエイティブ3本を納品
③動画生成ツール
成果の出るデジタル広告クリエイティブを誰でもかんたんに制作できるツール『リチカ クラウドスタジオ』を提供
- 「リチカ ビジネスパートナー制度」とは
「リチカ ビジネスパートナー制度」とはクリエイティブの商品開発を通してパートナー企業様の売上拡大を実現する制度です。支援実績2,000社、累計制作本数50万本を超えるリチカのクリエイティブのノウハウをもとに、リチカ クラウドスタジオの提供、営業支援、顧客紹介から事業開発まで幅広く支援します。
当社は今後もビジネスパートナー制度を通して多くのパートナー企業様の課題解決や売上拡大に貢献できるよう、クリエイティブ商品の共同開発を推進していきます。
<リチカ ビジネスパートナー制度の取り組み事例>
・新卒採用×SNS(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000181.000025039.html)
・クリエイティブパッケージ共同開発(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000025039.html)
- 株式会社朝日広告社について
代表取締役 社長執行役員:福地献一
本社:東京都中央区銀座7-16-12 G-7ビル
WEBサイト:https://www.asakonet.co.jp/
- リチカ クラウドスタジオについて
リチカ クラウドスタジオは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 大手事業会社や広告代理店を中心に、400社以上が導入。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。
資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/