【プレスリリース】「リチカ」と「CAMPFIRE」、プロジェクトを魅力的に伝えるクリエイティブパッケージを共同開発
「リチカ ビジネスパートナー制度」により、クリエイティブのプロがメイン画像や紹介ムービーの制作を支援
- 「リチカ ビジネスパートナー制度」とは
「リチカ ビジネスパートナー制度」とはクリエイティブの商品開発を通してパートナー企業様の売上拡大を実現する制度です。支援実績2,000社、累計制作本数50万本を超えるリチカのクリエイティブのノウハウをもとに、リチカ クラウドスタジオの提供、営業支援、顧客紹介から事業開発まで幅広く支援します。
- 『想い届け動画』『心つかめ画像』とは
『想い届け動画』『心つかめ画像』は簡単な申込みフォームを入力するだけで画像・動画が届き、プロジェクトや商品を魅力的に伝えるクリエイティブ商品です。
『想い届け動画』4つのメリット
『心つかめ画像』3つのメリット
- 誰でもプロクオリティの画像・動画が届く
クラウドファンディングにおいて、プロジェクトや商品を魅力的に伝えることは多くの資金を募る上で重要です。そのためにはまず、メイン画像や紹介ムービーなどで支援者の興味をひく必要がありますが、特に個人事業のオーナー様にとって画像や動画の制作は大きな負担となります。より多くのプロジェクトが支援者に届き、「CAMPFIRE」を活性化させたい、そんな想いから商品の共同開発にいたりました。商品リリース以降、続々と受注が増えており、様々なプロジェクトや商品の特性に合わせたメイン画像・紹介ムービーを納品しています。
50万本以上の制作実績を通して蓄積した当社のクリエイティブの知見を活かし、専門知識や制作の時間がない方でも、誰でも「 “伝えたい”が伝わる」プロクオリティのクリエイティブを提供します。
『心つかめ画像』
『想い届け動画』
- 株式会社CAMPFIRE 関口様 コメント
購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」では、サービス開始から現在までに74,000件を超えるプロジェクトの掲載がございました。その中で、『想い届け動画』『心つかめ画像』には、クリエイティブの制作に自信の無い方にも安心してクラウドファンディングへ挑戦をしていただきたいという想いを込めて、開発に携わらせていただきました。
また、プロジェクトの起案者さま一人ひとりに充分なサポート体制の提供を実現するには、当社の力だけでなく魅力的な提携先の協力が不可欠であると考えています。
今後も、当社はリチカ様と連携させていただき、クラウドファンディングにおけるクリエイティブ制作環境の整備に努めて参ります。
当社は今後もビジネスパートナー制度を通して多くのパートナー企業様の課題解決や売上拡大に貢献できるよう、クリエイティブ商品の共同開発を推進していきます。
- 「CAMPFIRE」について
サイト名:『CAMPFIRE』
URL:https://camp-fire.jp/
「CAMPFIRE 」は、あらゆるファイナンスニーズに応えるべく、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししてきた国内最大級のクラウドファンディングです。2011年のサービス開始から現在までに74,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ940万人以上、流通金額は700億円に達しました。
- 株式会社CAMPFIREについて
会社名:株式会社CAMPFIRE
代表者:代表取締役 家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立日:2011年1月14日
資本金:73億4,814万円(資本剰余金含む)※2023年2月末時点