リチカ、Amazon広告に特化した動画フォーマットを追加
媒体に最適化したフォーマットを『リチカ クラウドスタジオ』で提供
- 『リチカ クラウドスタジオ』について
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。大手事業会社や広告代理店を中心に、2,000社以上を支援しました。Yahoo!やmetaなどの公式パートナーにも認定されているサービスです。
参考:当社「リチカ、支援実績2,000社 / 累計制作本数50万本突破!クリエイター採用を強化へ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000025039.html)
- 『リチカ クラウドスタジオ』フォーマット開発の仕組み
『リチカ クラウドスタジオ』は、成果に繋がるクリエイティブを再現するため、各広告配信面の成果データに基づき、クリエイティブを研究しています。成果を出すためには、配信先の媒体に最適化した見せ方で制作することが重要なポイントの1つであると考えていますが、昨今、SNSを中心に配信先が多様化しており、媒体に最適化したクリエイティブ制作は容易ではありません。そこで、当社のプロのクリエイティブチームが業種・配信目的・配信先・配信先のレギュレーションなどを踏まえて、フォーマットを開発しアップデートしています。
- “購入意欲の高い”ユーザーが集まるAmazon
ECの普及に伴い現在では、国内の2大モールであるAmazonと楽天市場を「どちらも利用したことがある」ユーザーは約7割にのぼります。また、コロナ禍の影響もあいまってECの活用はさらに進んでいます。そんな中、Amazonは近年需要が高まるデジタル広告の配信面としても注目を集めています。デジタル広告の媒体としてInstagramやTikTokといったSNSが挙げられますが、SNSと比較しユーザーが商品を購入するプラットフォームであることが特徴となります。Amazonで“欲しい商品”を“探している”購入意欲の高いユーザーに、検索タイミングで自社の商品を訴求できるため、より購入が期待できると考えられます。
参考:ナイル株式会社・2023年7月19日・Amazon・楽天市場の利用実態調査 女性は楽天派が多い 20代はAmazonを使う傾向(Appliv TOPICS調べ)PRTIMESより(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000055900.html)
参考:株式会社ウブン・2022年8月24日・Z世代のAmazon利用頻度増加が最多!【2022年最新版】コロナ禍前後のAmazon利用実態調査発表 PRTIMESより(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000080038.html)
- Amazon広告用の動画フォーマットを追加
クリエイティブの知見とお客様の意見をもとに、Amazon広告に特化した動画のフォーマットを追加しました。
<追加フォーマット一例>