リチカ、“TikTokの縦型動画”に特化した動画フォーマットを追加
媒体に最適化したフォーマットを『リチカ クリエイティブスタジオ』で提供
- 『リチカ クラウドスタジオ』について
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 大手事業会社や広告代理店を中心に、2,000社以上を支援しました。Yahoo!やmetaなどの公式パートナーにも認定されているサービスです。
参考:当社「リチカ、支援実績2000社 / 累計制作本数50万本突破!クリエイター採用を強化へ」
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000025039.html)
- 『リチカ クラウドスタジオ』フォーマット開発の仕組み
『リチカ クラウドスタジオ』は、成果に繋がるクリエイティブを再現するため、各広告配信面の成果データに基づき、クリエイティブを研究しています。成果を出すためには、配信先の媒体に最適化した見せ方で制作することが重要なポイントの1つであると考えていますが、昨今、SNSを中心に配信先が多様化しており、媒体に最適化したクリエイティブ制作は容易ではありません。そこで、当社のプロのクリエイティブチームが業種・配信目的・配信先・配信先のレギュレーションなどを踏まえて、フォーマットを開発しアップデートしています。
- 縦型動画の重要性
近年、スマートフォンや5Gの普及によりデジタル広告、特に動画広告の需要は年々高まっており、中でも昨年度と比較して縦型動画の視聴時間が増加傾向にあります。
また、消費者の縦型動画広告に対する印象は「新しい発見がたくさんある」が56.4%(前年より4%増)と年々増加しており、デジタル広告の施策において縦型動画の活用は今後さらに注目されていくと考えられます。
参考:株式会社スターミュージック・エンタテインメント・2023年7月20日・「Star Creation、ショート動画を調査したレポート『ショート動画白書 vol.2』を公開 「ショート動画売れ」にフォーカス 8/24(木)には白書を解説するウェビナーを開催」PRTIMESより(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000342.000012020.html)
- TikTok用縦型動画の新フォーマットを追加
クリエイティブの知見とお客様の意見をもとに、TikTokに特化した“縦型動画のフォーマット”を追加しました。
<追加フォーマット一例>
- 『リチカ クラウドスタジオ』について
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 大手事業会社や広告代理店を中心に、2000社以上を支援。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。
資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/